エビスジーンズの象徴「カモメマーク」の誕生
エビスジーンズの象徴であるペンキペイント、
この通称「カモメマーク」と呼ばれるヒップポケットのステッチに施されたペンキペイントは、戦中のリーバイス501に倣ったものだそうです。
エビスジーンズのペンキペイントは、糸で縫ったようにペイントしたリーバイスとは違って、エヴィスは大胆にも太く一筆でペイントしているところが特徴です。
レプリカジーンズブームの火付け役とも言えるエビスジーンズがこの世に誕生したのは1991年のことでした。
メディアへの露出も多く、ジーンズ好きで名立たるデザイナーの山根英彦氏によって立ち上げられたのです。
山根氏は、エビスジーンズを立ち上げて直ぐに、大阪のとあるアパレル会社に就職しました。
その後、アパレル会社の企画の中で自社オリジナルジーンズを提案したところが認められず、既に発注済みの生地をどうするか考えた末、自ら会社を立ち上げることになったそうです。
それにしても、エビスジーンズの山根氏って、きっと物作りが大好きな人なんでしょうね。
今では山根氏の物作りの対象は、ジーンズだけに飽き足らず、釣道具(釣具ブランド「DOULUCK」)や、ゴルフ用品にまで及んでいます。
さらに、エビスグループの中には、居酒屋やバーなどといった飲食店まであるそうです。
「面白そうだ」と思ったことは、とにかく納得行くまで追求してみるというチャレンジ精神に溢れるパワフルな方だと思います。
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